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非接触の塗膜除去工法『クリーンレーザー工法』

工法

高出力のレーザー光線により、旧塗膜や鉄サビを瞬時に除去する非接触型の塗膜除去工法です。除去時に発生する微粒子は吸引処理するため、粉じんの飛散や産業廃棄物の発生を大幅に抑制できます。NETIS登録技術(登録番号:KK-230042-A)です。

従来工法の課題

鋼橋の塗替え等で用いられるブラスト処理工法は、ケイ砂などの研削材で旧塗膜を削り取るため、粉じんの飛散や大量の産業廃棄物が発生します。使用済み研削材の回収・再利用も困難で、環境負荷やコスト面で課題があります。

工法の特徴

騒音が約65dB程度と非常に低く、騒音規制区域内での施工にも対応可能です。また、研削材や薬剤を使用しないため環境にやさしく、狭隘部でも鋼材を傷めずに施工できます。

施工実績

橋梁の支承塗装除去や、伸縮装置鋼材の錆除去・塩分除去など、各種インフラ鋼構造物の維持管理、また工場で生産される製品に付着した錆等を、製品表面を傷つけることなく除去することにも活用できます。